院長ブログ



【セルフチェック】あなたは注射派?それともRejoint Surgery(手術)派?

「再生医療を受けたいけれど、どのメニューが自分に合っているかわからない」という方のために、チェックリストを作成しました。 ご自身の現在の状態を振り返り、あてはまる項目を数えてみてください。


A:  注射(PRP・エクソソーム・幹細胞)が中心となる状態

主に「関節の表面」の炎症や軟骨の摩耗が痛みの原因である可能性が高いサインです。


  • 歩き始めは痛むが、しばらく歩くと楽になる。

  • 膝や股関節が熱を持って腫れたり、水が溜まったりすることがある。

  • 階段の上り下りより、椅子から立ち上がる時がつらい。

  • ヒアルロン酸注射を打つと、数日間は楽になる。

  • レントゲンでは「軟骨が少し減っている」と言われている。

B:  Rejoint Surgery(再生手術)を検討すべき状態

痛みの原因が「骨の内部」や「壊死」にあり、注射だけでは成分が届きにくいサインです。


  • 「骨の芯」がズキズキ痛むような、鈍い痛みがある。

  • 夜、寝ている時にも痛み(夜間痛)で目が覚めることがある。

  • 体重をかけた瞬間に、「膝や股関節が崩れるような激痛」が走る。

  • 長期間、強い痛み止めを飲み続けても効果が薄くなってきた。

  • MRI診断で「骨髄浮腫(骨のむくみ)」や「壊死」があると言われた。

  • 医師から「もう人工関節にするしかない」と宣告されている。



診断結果の目安


● Aが多い方:注射療法の適応

関節内の炎症を抑え、軟骨の環境を整える「PRP」や「iPS細胞由来エクソソーム」、「TOPs幹細胞」の注射で、大幅な改善が見込める可能性が高いです。

● Bが1つでもある方:Rejoint Surgeryの検討をお勧めします

Bにあてはまる症状がある場合、骨の内部の圧力が高まっていたり、骨がもろくなったりしている(骨髄浮腫や壊死)可能性があります。 これらは関節内への注射だけでは解決が難しく、「Rejoint Surgery」で骨の内部に直接アプローチし、減圧と再生因子の注入を同時に行うことで、初めて痛みの根本解決が期待できます。

院長からのアドバイス:最終判断は「症状」と「MRI」にあります

重要な判断基準


このチェックリストはあくまで目安です。私たちが最も重視するのは、患者さまの症状と、患者様が持参された、あるいは当院で撮影する最新のMRI画像です。

検査方法 確認内容
レントゲン 「形」の異常(骨の変形など)
MRI 「質」の異常(骨の内部の炎症や壊死の範囲)

「注射だけで粘って時間を無駄にしてしまう」ことも、「不要な手術を受ける」ことも、患者様にとっては不利益です。科学的なデータに基づき、あなたにとって最短で痛みを克服できるルートを私と一緒に見つけましょう。

次にできること

「自分はBに当てはまる気がする……」と不安になった方へ。 まずはご自身のMRI画像をLINEで送ってみませんか?私が画像を確認し、「注射でいけるか」「手術が必要か」をズバリ回答いたします。


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