〜Rejoint Clinic Dr.Kでの関節軟骨再生の柱のひとつ〜
つまり、TOPs細胞は「安全性」「再生能力」「患者負担の軽さ」のバランスを最適化した脂肪由来幹細胞であり、再生医療における先進ブランドという位置づけです。
細胞加工は、厚生労働省の定めるGMP(Good Manufacturing Practice)基準に準拠した専用施設にて実施されます。専用施設は無菌環境を保つクリーンルーム、陽圧管理、HEPA フィルターなどの設備を備え、細胞の安全性と品質を徹底的に管理しています。
👉 多くの場合、脂肪採取も投与も低侵襲・短時間(=患者さんの負担が小さい)のが特徴です。
関節の痛みや骨の損傷は、従来「軟骨のすり減り」や「骨の変形」で説明されてきました。
しかし近年では、関節の奥深く――軟骨下の骨や骨髄の「微小損傷」「炎症」「むくみ(骨髄病変:BML)」などが、痛みや機能低下の重要な原因とされることが多くなっています。
このような「骨の内側と関節軟骨の損傷が併存する病変」は変形性膝関節症では患者さんの8割に認められるという報告もあり、従来の関節注射治療だけでは対応が難しく、難治性です。
このような場合、Rejoint surgeryによって骨の土台を修復し、関節軟骨はTOPs細胞によって“細胞の力で修復を促す” 再生医療アプローチが理想的です。これらを組みわせた治療方法は現行の保険診療ではカバーできず、保険外診療でこそ可能となる選択肢です。
TOPs細胞はまさにこの目的に合う細胞で、
「壊れた骨・軟骨を再生する」というアプローチを可能にするものです。
当院では、患者さんひとりひとりに対して、安全・効果・リスクをしっかり説明した上で、慎重に治療を行います。