細胞を使わず、細胞以上に働く “次世代の再生医療”
iPS細胞由来エクソソームは、
iPS細胞がつくり出す「修復の指令を運ぶナノサイズのカプセル」で、「細胞間通信のメッセンジャー」と呼ばれています。
iPS細胞(人工多能性幹細胞)は、体の細胞の時間を巻き戻し、初期胚レベルに若返らせた(リプログラミングした)細胞です。iPS細胞エクソソームは、このiPS細胞から製造されたエクソソームです。
わずか 1/1000mm以下の粒子 の中に、
組織を修復したり炎症を抑えたりするための“メッセージ”が入っています。
細胞そのものではないため、
安全性が高く、使いやすい再生医療として現在、最も注目されています。
エクソソームは、細胞から細胞へ「治すメッセージを運ぶ」役割を持つ物質です。
といった作用が期待されます。
その中でもiPS細胞由来のエクソソームは特に強力で、
修復メッセージを多く含み、安定性に優れています。
TOPs細胞(脂肪由来幹細胞)や、
Rejoint surgery(骨再生治療)と組み合わせることで
相乗効果が得られる点が最大の特徴です。
iPS細胞由来エクソソームは、
次のようなメリットがある「高品質なエクソソーム」です。
→ 組織修復のスイッチを入れやすい
→ 製品ごとのばらつきが少ない
→ 拒絶反応の心配がほぼない
→ 注射で投与でき、日帰り治療が可能
再生医療で重要なのは「安全性」「効果」「再現性」。
iPS由来エクソソームはこの3つを高いレベルで実現した治療といえます。
✨ iPSエクソソームの主な特徴と効果
iPS細胞由来のエクソソームは、細胞の老化を遅らせるなどの効果が米国の論文で報告されており、一般的なMSC(幹細胞)エクソソームと比較して、より多くの種類のタンパク質(4000種類以上)を含んでいることがプロテオーム解析で確認されています。
📝 期待される主な効果(米国の論文に基づく)
以下のようなお悩みを抱える方々に、この治療法が適応となります。
全身の抗炎症・修復促進を目的として。
組織の若返りや機能改善を目的として。
膝・股関節・肩・足関節の痛みや炎症に。
Rejoint surgery と併用するケース。
細胞治療との相性が非常に良く、
「エクソソームで活性化 → 幹細胞が働きやすくなる」
という相乗効果が期待できます。
骨の中のBML・微小骨折・骨壊死など、従来難しかった疾患にもアプローチ。
MRIやレントゲンで、
どこが傷んでいるかを正確に可視化したうえで治療を行うため、
適切な投与が可能です。
副作用は少ないですが、注射部位の痛み・赤みなどが出る可能性があります。
🏥 Rejoint Clinic Dr.Kでの施術方法
当院では、エクソソーム濃度200億個/2ml(有効成分50-150nmサイズ)のReprocell社製iPSエクソソームを使用しています。
🩺 治療の主な方法
当院は予約制となっております。
ご予約の日時にご来院いただきます。
医師が問診・診察をします。
必要に応じて検査をおこなったうえで治療のご相談をします。
必要に応じて次回の予約をお取りいただきます。